お通夜・葬儀に行く前に- 弔電はどうやって送るの?
Q 1-7:弔電はどうやって送るの?弔電の文章は?
A:NTT(西日本、東日本)をはじめ、郵便局のレタックスなどインターネットでは弔電を扱うサイトがいくつもあります。
インターネットの申し込みでは文章例が表示されるので、その中から選ぶこともできます。
台紙の種類も画像を見ることができるので、手軽さが特徴。
宛名は喪主名ですが、もしわからなかったら「故●●様 ご遺族様」とします。
弔電は葬儀の1時間前までに届けるのがマナーなので、お届けまでの時間も確認しましょう。
弔電は故人との思い出を偲びながら、お別れの言葉をつづるもの。
心を込めて自分で文章を考えれば、故人も喜んでくれるんじゃないかしら。